#とうらぶ #水心子正秀 水心子夢『月満ちる夜に』の二人についてのなんやかんやつぶやき 続きを読む水心子は外見の好みで言うなら『かわいらしいお嬢さん』タイプが好きだと思うし、「僕が守らなきゃ!」ってのにハマるタイプだと思う。中身で言うと二人三脚みたいな感じで二人で頑張っていけるタイプと相性がいいかな。心を育むのはこのパターンがいいとおもう。 んで手ほどき水さに(月満ちる夜に)の審神者は水心子の外見年齢よりは年上を想定していてアラサーくらい。審神者歴は長い。水心子の威厳ある姿(理想を叶えようとする姿勢)を眩しく感じるお年頃。同時にそこにずぼっと落ちた。水心子は元々性質上特命調査で認められなければ本丸へ来ない刀なので審神者のことは本丸運営歴や戦績を鑑みて素直に認めるところだったけど、自分と清麿を本丸に迎え入れることが可能な手腕の他にも、日々の業務とこつこつとこなしていく堅実さに気づいたら審神者個人への奉仕がしたくなったタイプ。労いのつもりで遠征の土産を渡したり、よかれと思って書類仕事とか諸々に手を貸している内に好感度が塵積(ちりつも)で爆上がりしていた罠。自慰はそれまで普通にしてたけど急に審神者を思い浮かべるようになってしまって自覚すると共に自分の在り方とか諸々考えてパンクしてた所を本人に見つかり萎えるどころか劣情を催したので懺悔せずにはいられなかったけど部屋から返された後もっとなやむことになるとは思わなかった。清麿の助けもあって落ち着くところに落ち着くのかと思いきや薬研藤四郎から大将を抱くなら女の身体のことはよく知っておかねえとなと言われて政府直営の風俗店で実地性教育を受ける羽目になる(衆人環視)。尚この水心子は絶倫。以上、ご清聴ありがとうございました。 作中で書き忘れたことがあったからここで書いていい? いいよ 審神者のほっぺちゅーのあと水心子に桜のはなびらを数枚舞わせる予定だったのに描写をすっかり忘れてた。 あと短刀をはじめ本丸の他の刀剣は審神者の矢印も水心子の矢印も察してたのであえてのほったらかしだったのを後藤の「余計な世話だったか」のくだりで書こうと思ったのにふわっとそのままになってた 水心子は政府直営の風俗店で衆人環視もとい薬研藤四郎の指導のもと、女の身体の触り方を習うけど挿入はしていないので審神者が童貞をもらうし一発目はまず入れて直ぐに終わってその後直ぐに第二、第三ラウンドが始まるし審神者と恋仲になることを受け入れた水心子はすごい(直喩)ので初夜は凄い盛り上がるし審神者もびっくりするし、最初初夜に誘うときに水心子が「私は男になったぞ」というものだからてっきり童貞も卒業していたのだと思っていた審神者は水心子の童貞欲しかったなって少しいじけるけど水心子が真面目に「貴女を傷つけるわけにはいかないからな」とかいうからそれはそれで嬉しいしいいかと思ってたら入れて直ぐ果てて「えっ」ってなってたらあまりの快感に素がモロ出しの水心子に何度も求められてなんとなく察する展開が待っています。絶倫だったのねとこっそりびっくりするけどそれ以降は二人でお楽しみしていく感じで…… いや水心子から「もっと貴女を感じたい」とか「我が主」って言ってたのがそのうち上擦った声で「僕のっ……」てなったら萌えるじゃないですか ご清聴ありがとうございました。畳む 2023.4.16(Sun) 18:06:33 メモ,twitterログ
水心子夢『月満ちる夜に』の二人についてのなんやかんやつぶやき
水心子は外見の好みで言うなら『かわいらしいお嬢さん』タイプが好きだと思うし、「僕が守らなきゃ!」ってのにハマるタイプだと思う。中身で言うと二人三脚みたいな感じで二人で頑張っていけるタイプと相性がいいかな。心を育むのはこのパターンがいいとおもう。
んで手ほどき水さに(月満ちる夜に)の審神者は水心子の外見年齢よりは年上を想定していてアラサーくらい。審神者歴は長い。水心子の威厳ある姿(理想を叶えようとする姿勢)を眩しく感じるお年頃。同時にそこにずぼっと落ちた。水心子は元々性質上特命調査で認められなければ本丸へ来ない刀なので審神者のことは本丸運営歴や戦績を鑑みて素直に認めるところだったけど、自分と清麿を本丸に迎え入れることが可能な手腕の他にも、日々の業務とこつこつとこなしていく堅実さに気づいたら審神者個人への奉仕がしたくなったタイプ。労いのつもりで遠征の土産を渡したり、よかれと思って書類仕事とか諸々に手を貸している内に好感度が塵積(ちりつも)で爆上がりしていた罠。自慰はそれまで普通にしてたけど急に審神者を思い浮かべるようになってしまって自覚すると共に自分の在り方とか諸々考えてパンクしてた所を本人に見つかり萎えるどころか劣情を催したので懺悔せずにはいられなかったけど部屋から返された後もっとなやむことになるとは思わなかった。清麿の助けもあって落ち着くところに落ち着くのかと思いきや薬研藤四郎から大将を抱くなら女の身体のことはよく知っておかねえとなと言われて政府直営の風俗店で実地性教育を受ける羽目になる(衆人環視)。尚この水心子は絶倫。以上、ご清聴ありがとうございました。
作中で書き忘れたことがあったからここで書いていい? いいよ
審神者のほっぺちゅーのあと水心子に桜のはなびらを数枚舞わせる予定だったのに描写をすっかり忘れてた。
あと短刀をはじめ本丸の他の刀剣は審神者の矢印も水心子の矢印も察してたのであえてのほったらかしだったのを後藤の「余計な世話だったか」のくだりで書こうと思ったのにふわっとそのままになってた
水心子は政府直営の風俗店で衆人環視もとい薬研藤四郎の指導のもと、女の身体の触り方を習うけど挿入はしていないので審神者が童貞をもらうし一発目はまず入れて直ぐに終わってその後直ぐに第二、第三ラウンドが始まるし審神者と恋仲になることを受け入れた水心子はすごい(直喩)ので初夜は凄い盛り上がるし審神者もびっくりするし、最初初夜に誘うときに水心子が「私は男になったぞ」というものだからてっきり童貞も卒業していたのだと思っていた審神者は水心子の童貞欲しかったなって少しいじけるけど水心子が真面目に「貴女を傷つけるわけにはいかないからな」とかいうからそれはそれで嬉しいしいいかと思ってたら入れて直ぐ果てて「えっ」ってなってたらあまりの快感に素がモロ出しの水心子に何度も求められてなんとなく察する展開が待っています。絶倫だったのねとこっそりびっくりするけどそれ以降は二人でお楽しみしていく感じで……
いや水心子から「もっと貴女を感じたい」とか「我が主」って言ってたのがそのうち上擦った声で「僕のっ……」てなったら萌えるじゃないですか
ご清聴ありがとうございました。畳む