夢綴り
amor fati

ネタ帳と返信。乱文は仕様。ネタバレ全開。

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返信:ひとこと

2023/08/01にメールフォームよりいただいたコメントへの返信です

>>リューグ夢が読めて嬉しいです。ありがとうございます。熱量が込められる語彙がなく表せませんが、とても幸せです。暑いのでご自愛ください。...の方
メッセージありがとうございます! 遅々とした速度ではありますが、反応をいただくと需要を感じられてとても嬉しいです。
私もいただいたコメントに返信するときの感謝の気持ちが文面にどれほど乗せられるだろうかと日々懐疑的な気持ちを抱えております……。自分の気持ちの大きさを伝えるのって難しいですよね……!
作品を読んでいただくだけでなく、喜んでもらって、その上コメントを書くお時間まで割いていただいて、私の方こそ本当に感謝しております。伝われ~~!!!!!

体調へのお気遣いもありがとうございます。年々暑さが厳しくなり、熱中症の危険性が声高に叫ばれる昨今、あなた様もどうぞお元気にお過ごしくださいませ。畳む

返信

返信:ひとこと

2023/05/10にコイブミ(ひとことメールフォーム)よりいただいたコメントへの返信です

>>ポックル夢最高でした……。...の方
メッセージありがとうございます~~~!!!とともにお返事遅れてしまいました!申し訳ないです!!(流れるような土下座)
自分の思いの丈をぶん投げたお話なので、メッセージいただけてめちゃくちゃ嬉しいです。喜びを噛み締めております……!!
私も随分ポックルに対して拗らせていたので(主にNGL~最期の一連のこう……他の人の反応についてとかが……)、同じくお好きな方から成仏の二文字を引き出せて大満足です。
私は未だに未練たらたらですが、どうか極楽浄土で心健やかにお過ごしくださいませ!テンション高い返信になってしまいましたが、改めてメッセージありがとうございました。畳む

返信

返信:メルフォ

>>ガガガマジシャンの夢小説とっても好きです!...の方
メッセージありがとうございます~~~!! ゼアル放送当時ガールと共に随分入れ込んだので、本当に広い意味での夢小説だな~と思いながらも書いて良かったです!(アニメ世界と現実の半々くらいの温度感夢主なのと、ゼアルでは精霊世界云々は要素としてなかったはずなので……)
助けになれて嬉しいです。こちらこそメッセージ助かりましたっ!畳む

返信

#HxH #ポックル
ポックル×夢主の絵とか漫画とかのログ

ポックル夢主案1-1
ポックル夢主案1-1


ポックル夢主案1-2
ポックル夢主案1-2


誘うのが下手な女と口説くのが下手な男
誘うのが下手な女と口説くのが下手な男


やばくなりそうだったので無心で手当した
やばくなりそうだったので無心で手当した


ギュッ
ギュッ
畳む

夢絵・夢漫画

#とうらぶ #水心子正秀

水心子夢『月満ちる夜に』の二人についてのなんやかんやつぶやき

水心子は外見の好みで言うなら『かわいらしいお嬢さん』タイプが好きだと思うし、「僕が守らなきゃ!」ってのにハマるタイプだと思う。中身で言うと二人三脚みたいな感じで二人で頑張っていけるタイプと相性がいいかな。心を育むのはこのパターンがいいとおもう。

んで手ほどき水さに(月満ちる夜に)の審神者は水心子の外見年齢よりは年上を想定していてアラサーくらい。審神者歴は長い。水心子の威厳ある姿(理想を叶えようとする姿勢)を眩しく感じるお年頃。同時にそこにずぼっと落ちた。水心子は元々性質上特命調査で認められなければ本丸へ来ない刀なので審神者のことは本丸運営歴や戦績を鑑みて素直に認めるところだったけど、自分と清麿を本丸に迎え入れることが可能な手腕の他にも、日々の業務とこつこつとこなしていく堅実さに気づいたら審神者個人への奉仕がしたくなったタイプ。労いのつもりで遠征の土産を渡したり、よかれと思って書類仕事とか諸々に手を貸している内に好感度が塵積(ちりつも)で爆上がりしていた罠。自慰はそれまで普通にしてたけど急に審神者を思い浮かべるようになってしまって自覚すると共に自分の在り方とか諸々考えてパンクしてた所を本人に見つかり萎えるどころか劣情を催したので懺悔せずにはいられなかったけど部屋から返された後もっとなやむことになるとは思わなかった。清麿の助けもあって落ち着くところに落ち着くのかと思いきや薬研藤四郎から大将を抱くなら女の身体のことはよく知っておかねえとなと言われて政府直営の風俗店で実地性教育を受ける羽目になる(衆人環視)。尚この水心子は絶倫。以上、ご清聴ありがとうございました。

作中で書き忘れたことがあったからここで書いていい? いいよ

審神者のほっぺちゅーのあと水心子に桜のはなびらを数枚舞わせる予定だったのに描写をすっかり忘れてた。
あと短刀をはじめ本丸の他の刀剣は審神者の矢印も水心子の矢印も察してたのであえてのほったらかしだったのを後藤の「余計な世話だったか」のくだりで書こうと思ったのにふわっとそのままになってた

水心子は政府直営の風俗店で衆人環視もとい薬研藤四郎の指導のもと、女の身体の触り方を習うけど挿入はしていないので審神者が童貞をもらうし一発目はまず入れて直ぐに終わってその後直ぐに第二、第三ラウンドが始まるし審神者と恋仲になることを受け入れた水心子はすごい(直喩)ので初夜は凄い盛り上がるし審神者もびっくりするし、最初初夜に誘うときに水心子が「私は男になったぞ」というものだからてっきり童貞も卒業していたのだと思っていた審神者は水心子の童貞欲しかったなって少しいじけるけど水心子が真面目に「貴女を傷つけるわけにはいかないからな」とかいうからそれはそれで嬉しいしいいかと思ってたら入れて直ぐ果てて「えっ」ってなってたらあまりの快感に素がモロ出しの水心子に何度も求められてなんとなく察する展開が待っています。絶倫だったのねとこっそりびっくりするけどそれ以降は二人でお楽しみしていく感じで……

いや水心子から「もっと貴女を感じたい」とか「我が主」って言ってたのがそのうち上擦った声で「僕のっ……」てなったら萌えるじゃないですか

ご清聴ありがとうございました。畳む

メモ,twitterログ

#とうらぶ #水心子正秀

水心子くん、口調の乱れを可愛い変換する流れはきっと鉄板だと思うんだけど、素の口調のままかっこいいムーブをして欲しい気持ちが爆発しています。水心子くんとホラーに巻き込まれて素の口調のまま守っていただきたいですね(尚本丸に戻ると口調は戻ってしまう模様)

とうらぶちゃんねるみたいな形式で、『【これは】水心子がかっこよくて辛い【恋では】』ってスレたてして『水心子は可愛いだろjk』『かっこよくて強いのは和泉守兼定までだぞ』とか言われる中、>>1が『水心子と二人きりで怪異体験をした際に素の口調のままながらめちゃくちゃ頼もしい水心子にこころを打ち抜かれてしまい忘れられないのだが吊り橋効果なような気もするしどんな顔をして接すれば良いのか分からなくて困っている。あのときの水心子を思い出してはなんだか妙ににやにやしてしまって、そのことを他の刀剣男士によく見つかってしまい指摘されて上手く流せず「恋をしているのでは?」となんだか外堀を埋められてしまっているようで本当にマズい気がしている』と語り、スレ民が「一回水心子本人にそのこと言ってみなよ。感謝でもいいし、隠してるから気まずいだけでぶちまけちゃえばたいしたことないかもよ」という方向でアドバイスをして……みたいな……とうらぶちゃんねる形式は是非とうらぶホラーでチャレンジしたいけど、ちゃんねるもホラーも題材がまだ練れてないので宙ぶらりん……


■先日軽く触れていた水さにネタ(スケベ込み)のまとめ

遺棄されたとある本丸の残滓に取り込まれてしまった水さに(カプ未満)。新々刀で、霊やあやかしに纏わる退魔の逸話がないから取り込まれたのかと歯噛みする水心子だが腐っても刀。その心は他の刀に劣らぬものとして、審神者を落ち着かせ、方針を相談する。とにかく状況の把握が必要だと探索を開始する。

 微かに匂う『湿り気を帯びた生ぬるい空気と特有の匂い』にえもいわれぬ感覚になりつつ、そこが色欲に狂った末に破滅した人間の、情交の場所であることが判明(これ本丸じゃなくてもいいな?)霊や妖怪の気配こそないものの、マヨヒガのように場所そのものが怪異である可能性が高いと判断。やはり可及的速やかに離れるに限るということで探索を続行。
もちろんと言うべきか門(ゲート)は開かない状態、立ちこめる匂いは濃くなり、はっきりと『体液』のそれであることを感じ始める。その場所が招き入れた存在に何を望んでいるのか薄らと察した二人は、境界を結ぶような役割のあるものを探すことに。(橋、鏡、門のような意味合いを含む戸等)
結果狙い通り帰還。時の政府縁の場所へたどり着き、お祓いを受ける。

が、以降審神者が淫夢を見るようになる。
夜な夜な水心子に夜這いを受け、どうか身体をつなげさせて欲しいと懇願される夢だ。
怪異に迷い込んだ際の水心子の様子から、頼もしさと好感を持っていたからだろうかと思うものの、夢の中の水心子の手はどんどんと遠慮が無くなり、最初は障子の向こうから声だけだったものが部屋の中でになり、布団を揺らし、めくり、布団の中になり、身体を這うようになり、寝間着の中に滑り込み肌を撫ではじめ……ついには下着の中にまで。

夢の中の水心子は最初からずっと「主、我が主……私を受け入れてくれ」と囁き、それは愛撫が激しくなっても変わらない。決して一線は越えようとせず、それもあって夢の中では抵抗らしい抵抗ができない審神者も、だめ、やめて、と言い続ける。(勿論展開に戸惑い、心の整理もないまま快感だけがはっきりして、明らかに怪異の影響が残っているのを感じている。)

連日に渡る淫夢に、水心子への申し訳なさもあって、日中気がそぞろになりはじめる。それを水心子も感じ取り、怪異に巻き込まれたこともあって心配するが、まさか連日夢でなにが起こっているのかをつまびらかにするわけにも行かず、審神者は歯切れの悪い返答しかできない。薄らと審神者が何に悩まされているかを感じ取ったために、最初は御神刀に掛け合った方がいいか、それとも不動持ちか怪異切かと言い募っていた水心子も審神者の様子から独断で行動しかねて、何かいい手はないかと思案。漠然と夢に纏わる良からぬものを断ち切るにはと調べることにする。

そんな水心子の動きに気づかないまま、審神者は相変わらず夢の中でどうにか最後の一線を越えまいと断り続けていたが、淫夢の影響で精神的に疲労し、また実際に身体に燻るものを感じ始めていた。夢の中で散々じらされ、絶頂していても全く発散された感じはなく、寧ろもどかしさは募る一方で、やりくりしていた出陣命令などを取りやめて思い切って本丸全体で長期休暇を導入しようか迷うほど、日中、精彩を欠いている有様だった。

そんな中、いよいよ夢の中が夜から昼に変わり、シチュエーションが蔵の中で物を探している最中に……や廊下を歩いていたら空き部屋へ連れ込まれ……と言うような内容に変わり始め、それがまた夢と現実の境が混乱するような自然さで、水心子本人との信頼関係が崩れかねないような状態へ。腹を割って自分の状態を打ち明けようにも、これも夢の中だったらと思ってしまい、踏み切れない。
そこに水心子と鉢合わせ、話があると言われる。

かしこまった姿にこれは現実っぽいなと思った矢先、執務室で押し倒され、事が始まる。ただ違うのは水心子の様子で、いつもの夢のように手付きは淀みないのにも関わらず、じっと見下ろす表情は真剣で笑みなどなく、言葉も甘く囁くようなものではなかった。
「主、我が主。 私は貴女のことを大切に思っている」
そのくせ快感は淫夢の際のそれで、審神者はやはりまともな抵抗ができない。辛うじて口で拒絶することだけを許される中、次第に水心子の声が変わる。
「終わった後、私を好きにしてくれて構わない。刀解も受け入れよう。……主、これはいつか覚める夢だ。 ……大丈夫」

その言葉の後、今までなら決して入ってこなかったもので審神者の身体は拓かれた。その事態に混乱しながらも嬌声を上げて受け入れるしかないことに涙が頬を伝う。水心子はそれを指で優しく拭う。
「君を苦しめているものは僕が負う。いいか主、これは夢だよ。夢なんだ」
いつもより少し高い声が、言い聞かせるような声色で何度も囁く。
「そもそも僕は刀で、君は人だ。何かが生まれることはないよ。これは君の見る夢で、君は何も変わってない。何も失ってない」
なすがままに抱かれながら、微かに水心子の声が聞こえる中、審神者の意識が遠のく。
「君を失うくらいなら、僕は――」
言葉の意味が組み立てられないほど快感に意識が塗りつぶされた。

程なくして目を覚ますと、水心子が見下ろしていた。少し苦い物を噛んだような顔をしながら、それでも水心子の声は安堵に満ちていた。
「……おかえり、我が主」
彼は裸で、二人は繋がっていた。

混乱するも、いつもの目覚めとは異なり、燻っていた劣情がなくなって、どこか爽快感のようなものがあったこと。水心子の安堵した声、いつもと違った夢の内容から、どうやら何らかの方法で水心子が助けてくれたことは推察できた。
「まだ動いちゃだめだ。その……傷つけるかもしれないから、」
言葉を発する前に制されて、審神者が受け入れていたものが引き抜かれる。多分、これで終わった。妙に清々しさがあって、審神者は自分の感覚を信じることにした。 さっと内番服に着替えた水心子の手配により、温かい湯の入った桶に手ぬぐいを浸し、絞り、身体を清めながら、綺麗に背を向けて正座をする水心子から話を聞く。

呪いの残滓とも言うべき力が胎に巣くい、祓うために神気(霊力)を注ぐ必要があったこと。それ以外の方法を探したが、自分では力が及ばなかったこと。 すりあわせをするうち、審神者の体感にして最後の数日間はずっと夢の中での事だったことなどが判明。

後日水心子の尽力により怪異による呪いの拡散が防げたとこんのすけ伝いに政府から水心子へ感謝状と謝礼が贈られてくる。水心子は緊急事態とは言え合意無く審神者の身体に無体を働いてしまったと自主謹慎中で、沙汰についても刀解を受け入れると改めて意思表明していて、そうでなくとも何らかの処罰を望んでいた。
あまりにも頑固なので、審神者は自分の心の内を正直に伝えることにした。
「感謝はしているが確かに審神者の中で水心子が他の刀剣男士と異なる存在になってしまったことは間違いない。そのことに対して、水心子には責任を取って欲しいと思っている」

そこでようやく審神者の言葉に耳を傾けようとした水心子に、審神者は
「水心子の行為は決して刀解では贖えないもので、だからこそ、今まで通り刀剣男士としての誇りを持ってこの本丸で活躍していて欲しいし、その上で、私が貴方をどういう風に見れば良いか考えるのと同じようにして私を考えて欲しい」
と伝える。
「水心子は命の恩人で、でも人じゃない。夢の中の言葉を覚えている。貴方は私を娶って責任を果たすつもりがない。果たすつもりをされても、そもそもそのような形での贖罪も望んでいないので困るが、かといって主だからというだけで性交するものだろうかと思ってしまう。貴方は私のこの気持ちに付き合わねばならない。そして私が答えを見つけたとき、その答えに対して貴方も真剣に返して欲しい」
そう付け加えて、困惑しながらもその沙汰を受け入れる水心子にひとまず満足そうに笑って、終わり!

この話、この後何度も水心子との夢を思い出しながら一人で耽る話が書けるし、どうせ告白しても今回の件のせいだと相手にしてもらえないだろうといじける話も書ける。刀だからとか主だからとか脳死までは行かなくとも脳直な発言ではなくてもっと今回の件で水心子にも悩んで欲しいという複雑なココロです畳む

twitterログ

#とうらぶ

特にお相手のないネタのようななにか

2020/01/22
このままだと忘れそうなのでメモ
Q. なぜ刀剣男士は必ず男の姿で現れるのか?
A. 人の身ゆえに女士だと身ごもり戦力として管理しにくいから(さにわは戦場へは行かないのでみごもってもよい)(さにわと刀剣間でのまぐわいを推奨はしないが容認するものとする)
という感じのアレソレ

2020/02/03
そういえば創剣乱舞系が流行ったとき、粟田口の偽物の一振りがそれでも大事に代々受け継がれて守られて来たために付喪神化して刀剣男士として顕現してしまう話考えたな。

2020/02/11
なになに? 審神者業も五年を過ぎたある日刀剣男士を連れて歩いていたら突然「これ以上はいけない」と言いだし戻されてどうしたのか聞くと橋を渡りきればあの世に言ってしまうとか言われて川を渡ることについて鋭敏にならざるを得ない話????(財布は持っているものとする)

私はソシャゲにおけるメタ二次創作が大好きなので、特に刀剣乱舞は相性が良くて最高なんだけど、メタ要素(刀剣乱舞をゲームとして楽しむ人間と、実はゲームの向こうには実際に刀剣乱舞の世界があってあなたの刀剣男士達がいるよとする構図)の表現は絵(漫画)が一番「クる」んだよなあ……

PCやスマホからあなたの刀剣男士達がこちらにアプローチをする、というネタは五年前からイラストや漫画や動画などで散見されるので嬉しいんだけど、やはり媒体上どうしても絵的な描画になるのよね。まあビジュアル要素の強いゲームかつプレイヤーに話しかける構図だから相性が最高すぎるのもある。

そして実はこの表現はホラーとも相性がいいのである。

実はもクソもなくホラー表現として用いられてることはあまりにも有名(私の中では)なんだが、フィクションだと思っていたものが現実に寄ってくる、というのは恐怖であると共にロマンであり、妖精や妖怪が近い時代のそれと同じなのだ。今では気さくに異世界迷入譚として異世界転移があるが同種かな

刀剣乱舞は舞台設定も相俟ってローファンタジー的にも楽しめるしオカルトに振り切っても良いしでほんと幅広いよな

2020/02/21
伝播する怪異、都市伝説の文脈も楽しそうだなあ
とうらぶ×ホラー×ちゃんねる形式だと掲示板を『視線が集まる場所』と定義づけるのも面白いのかも。邪視とか視線にまつわる怪異も多いよね

古来より『火』は浄化の属性を持っているから、刀剣男士達が生まれてくる場所もきっと清らかであってほしいというただの希望

2020/02/24
本丸での刀剣男士達の死合いが禁じられているのは、本丸は独立した空間だから蠱毒と同じ状態になるためだよ。ブラック本丸の中には同じ所属の刀剣男士同士で殺し合いが発生している場合があるよ。そういう場合、政府は最後の一振りになるまで待つよ。残った一振りは呪詛に使われるよ。

同じ理屈で、本丸は敵の侵入を許さない構造になっているよ。もし本丸に敵を入れる手引きをしたなら、その人は蠱毒の呪術的繋がりからは逃げられなくなるよ。呪いはその段階で既に発生しているんだよ。それに、意思あるものを呪術に使うから、普通のやり方では逃げられないよ。畳む

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